男爵とメークインのいいとこ取りした幻のじゃがいも JAめむろ マチルダLサイズ 10kg
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北海道厚沢部町で特別栽培された越冬メークインなど、 寒さを乗り越えて育ったじゃがいもは、甘みがぐっと深まります。 この冬の恵みを存分に味わえる越冬じゃがいもを、ぜひお楽しみください。
[厚沢部町]道南いたさか農園
厚沢部産 特別栽培越冬メークイン(2L~S混) 5kg
2,980円(税込・送料込)
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常温
【商品内容】
●じゃがいも(メークイン)2L~Sサイズ混 5kg
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北海道の雪の下でじっくり越冬したキャベツは、寒さで甘みが増し、シャキシャキ感も抜群です。サラダや煮込み料理に最適なこの雪の下キャベツで、冬の豊かな味わいをお楽しみください。
[和寒町]村岡農園
和寒産 雪の下キャベツ 10kg(6玉)
3,000円(税込・送料込)
送料込み
冷蔵
【セット内容】
●雪の下キャベツ(冬駒) 約1.6kg×6玉
【発送目安】
・2025年1月10日頃~2月28日頃までの期間内順次発送
【注文期間】
・2025/02/25 15:59まで
秋に収穫されたこのキャベツは、雪の下で自然に保存・熟成され、1月半ば以降に出荷されます。寒さと戦いながら糖質に変わったでんぷん質が、フルーツのような甘さを実現。一般的なキャベツの糖度が約6度なのに対し、雪の下キャベツの糖度は10度前後、芯の周りは何と約15度にもなることもあります。鮮度が高くシャキシャキとした食感はサラダにぴったり。また、煮込めば柔らかさが増すので、芯までしっかりと味わってください。
秋の終わりから冬にかけて収穫されるネバリスターとつくね芋(大和芋)は、寒い季節を経て甘みが増すため、特に1月から3月にかけてが旬です。これらは粘り気と深い旨味が魅力で、食べレア北海道での人気商品になっています。その時期にぜひ味わってみてください!
ネバリスターは大和芋のコクと強い粘り、長芋のみずみずしさを兼ね備えた新しい品種。調味料を加えなくても自然な甘さを感じることができ、糖度は長芋の約1.5倍、粘度は約2.5倍を誇ります。これにより、ふわふわの食感と甘みが、とろろかけご飯などのシンプルな料理から、チヂミやお好み焼きなど幅広く活躍。肉じゃがのじゃがいもの代わりにも楽しめます!ネバリスターで、いつもの料理を特別な一品に変えてみませんか?
北海道でもなかなか生育されていない、「リーキ」「菊芋」「ヤーコン」をご紹介!秋の終わりに収穫して、2月3月頃まで限定販売です!レアな冬野菜をこの機会にぜひ!
ヤーコンは、サツマイモに似た見た目の健康野菜ですが、食感や味は異なります。フラクトオリゴ糖を多く含む「オリゴ糖の塊」のような野菜で、食物繊維、ミネラル、ポリフェノールが豊富です。ダイエット効果があるとして人気で、サラダや炒め物に使われます。健康的な身体を維持するため、日常的に食べることが推奨されています。
北海道の厳しい冬の寒さを活用して、野菜を低温で保存し、春を迎える前の1月から3月にかけて収穫するのが北海道の冬野菜。この越冬期間中、野菜はでんぷんを糖に変え、アミノ酸を増やすことで、甘みと栄養価を高めます。北海道の野菜農家は、この独特の栽培方法により、他地域の野菜とは一線を画す味わいを提供しています。
北海道和寒町で生まれた雪の下キャベツは、まさに偶然の産物です。その昔、キャベツの市場価格の暴落で出荷しきれず畑に残され、冬の間に仕方なく放置されました。春、雪解けとともに見つかったキャベツは生き生きとしており、食べると非常に甘かったのです。偶然から生まれたこの栽培法により雪の下キャベツは、今や北海道の冬の味として愛されています。
おすすめポイント
厚沢部産の特別栽培「越冬メークイン」は、収穫後にさらに甘みを増すために冬を越えて熟成させた、まさに特別なじゃがいもです。減農薬で栽培されたこのメークインは、安全かつ安心してお楽しみいただけます。濃厚でしっとりした甘みが特徴で、シチューに入れるとその甘さが引き立ちますが、そのままでも十分な美味しさを味わえます。冷めても美味しいので、さまざまな料理でご堪能ください。