祝!グランプリ 味付けジンギスカンで作る焼うどん!
箸が止まらない!味付けジンギスカンで作る絶品焼きうどん
今年も大注目のラムジンギスカン
北海道・大雪山国立公園にほど近い十勝の新得(しんとく)町。その町に十勝を代表する上田精肉店があります。上田精肉店のラム肩ロースジンギスカンは2024味付けジンギスカンコンクールで見事グランプリ(最高賞)を獲得しました。
どさんこ民は〆に必ずやっている!
ジンギスカンは円形で溝が刻まれたジンギスカン鍋で焼いて食べるのが最高の食べ方ですが、袋の底に残るタレは捨てられてしまいます。そもそも上田精肉店のジンギスカンがグランプリに輝いたのは、上田家に代々引き継がれている秘伝のタレの美味しさが認められたからこそ。肉を食べて、タレを捨ててしまうなんてもったいないです!そこで考案したのがタレの旨味をたっぷりと吸収してくれる「ジンギスカン焼うどん」です。
ご購入された方は、ぜひともこの食べ方でお召し上がりいただきたい!うどんとラム肩ロース、秘伝のたれ。この三位一体の逸品をご賞味ください。
寒い中で食べるジンギスカン焼きうどんは美味しそうですね。私はジンギスカンに行者にんにくを入れたものが好きなのですが、まだ雪のある時期から販売しているじゃないですか!セットで注文したくなります。
投稿、ありがとうございました!
ジンギスカンに行者にんにくっていいですね。北海道人が最も春の訪れを感じさせる組み合わせです。行者にんにくはハウス栽培では1月から、天然ものは4月からシーズン入りします。北海道ではお花見といえば「桜の下でジンギスカン」。それに行者にんにくを入れて食べる習慣が根付いています。ぜひセットでのご注文、お待ちしています!
食べレアスタッフ・なりちゃん