北海道のおいしい!を送料込価格で!
【商品内容】 ●赤ビーツ 約3kg ●黄ビーツ 約1kg ●うずまきビーツ 約1kg 【お届けについての注意事項】 ●発送日・着日の指定はお受けできません。
ファームミノさんは、星のつく道内外のレストランや野菜専門小売店を中心に、北海道外の取引が7~8割を占めるそうです。プロが認める選りすぐりの野菜が食べられる貴重な機会!スーパーではあまり見掛けることが少ない、珍しい品種なのも魅力的です。
ビーツはてんさい糖の原料となる甜菜(てんさい)の一種で、カブと似ていますが別の種類です。あまりなじみのない野菜かもしれませんが、栄養豊富で食卓を鮮やかに彩ってくれますので、ぜひ普段の食事に取り入れてみてください。加熱してからの冷凍保存も可能です。
加熱してから食べるのが一般的です。ボルシチなどでご存じの方も多いと思いますが、レンジやオーブンで加熱しても、ほんのりとした甘さと風味でおいしく食べることができます。
皮ごと茹でて調理するのがオススメですが、サラダやピクルスなどでもどうぞ。
ほんのり甘くくせが少ないのでお子さまにもオススメです。
色がきれいなので、生のままスライスしたり、茹でてサラダにどうぞ。
イタリアのキオッジャ地区で生まれたことから、キオッジャビーツとも呼ばれています。甘みと歯ごたえがあるので、サラダにすると断面のうずまき模様ときれいな色が食卓を華やかに彩ります。
ピクルスなどもオススメです。
じゃがいもや人参、豆、ゆり根等の栽培を続けてきたファームミノが、西洋野菜の栽培を始めたのは1997年。北海道だけではなく全国にもその名を知られるフレンチレストラン「オーベルジュ・マッカリーナ」から、リーキ(西洋ねぎ)の生産を依頼されたことに始まります。真狩の土が西洋野菜を作るのに適していたこともあり、今まで輸入に頼っていたレストランにも納得していただける質の高いリーキの生産を実現。そこから、ファームミノの西洋野菜づくりが本格的にスタートします。
「おいしい西洋野菜を作る農家が真狩にある」。マッカリーナの野菜の評判が、系列店の札幌「モリエール」のシェフをはじめとするプロや、野菜ソムリエなどの口コミで全国に広がっていきました。 珍しい野菜が評判になったのではなく、おいしい野菜を作ってきたことが多くのプロに認められた証しです。
真狩(まっかり)村は「えぞ富士」と呼ばれ親しまれている羊蹄山の南側に位置する、農業で発展してきた農村。 ファームミノは、東京ドーム5個分にも及ぶ広大な農地で40を超える野菜を栽培しています。同じ野菜であっても、収穫のタイミングや規格などレストランの要望は様々。それぞれの求めに応じられるよう試行錯誤は続いています。
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