空知産ホップ「ソラチエース」
1984年、上富良野町で開発、誕生したホップ「ソラチエース」。その後、アメリカへと渡り、長い時間を経て世界のブルワリーに認められた伝説のホップです。
空知で栽培されるソラチエースは生産量に限りがあるため、アメリカ産を使用していますが、特有の苦みと香りは変わりありません。レモングラスのようなすっきりとした香りと世界のビール好きを魅了した味わいをぜひお試しください。
手作業だから出せる味わい
ビールづくりは非常に繊細。原料を入れるタイミングや温度管理など、微妙な違いでも味わいは大きく変わってきます。その日の状態に合わせて微妙に加減ができるよう機械だけに頼らず、人の手と目によって、滝川クラフトビールは作り出されています。