空知のビールをよりおいしく。地域活性化へ
平成9年 滝川市で「スカイビール」としてクラフトビール醸造を開始。しかし、クラフトビールブームの終焉と共に販売量も落ち込み、平成17年に事業を撤退。平成26年「クラフトビールで地域活性化の再開」という滝川市からのご依頼を受け、大雪地ビール㈱はその製法と醸造施設を受け継ぎ、「滝川クラフトビール工房」として醸造を再開致しました。大雪地ビールの製法と受け継いだ製法により、空知ならではの味わいを追求。職人さんの努力もあり、数々の賞を受賞しています。今後も、空知地産の原料を使い、地域に根差したビールづくりで空知を盛り上げます。