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【商品内容】 ●北海シマエビ四川味噌ラーメン(550g(めん重量140g)×2食 (めん×2・スープ×2・トッピング×2(エビ、チャーシュー、てんかす)入り)
道東を代表するえび「北海しまえび」を出汁にも具材にも入れた贅沢すぎるラーメンです。味噌との相性も抜群で、こってり油に頼らない、エビ本来の旨味をしっかり感じるオンリーワンのラーメンです!
中国料理マイスターが考案した大和殿自慢のオリジナル味噌と惜しみなく煮エビを使用した濃厚なスープとの相性は格別!麺は北海道の小麦にこだわった北海道ならではのつるつるでコシのある「中太麺」です。
トッピングの北海シマエビは北海道東部、オホーツク海沿岸に生息する大変希少な高級海老です。流氷に運ばれてくる良質な植物プランクトンを食べることで、旨味の強いシマエビが獲れます。食べる際は殻を剥いてお召し上がりください。
北海シマエビは茹でると紅白の縞模様に変色することから、その名がつけられました。茹でることで甘さと海の風味がより引き立ちます。また、食感も外側がほんのりと硬くなり、中はさらに柔らかくジューシーになります。この一体感のある硬さと柔らかさが、独特の食感を作り出します。
北海道の中でも海水温が低い北部から東部にかけての沿岸でしか獲れず、道内の鮮魚店やスーパーでも見かける機会は少ない希少なエビです。
(1)大き目の鍋にたっぷりの水(2L~3L)を入れ、沸騰させます。スープを袋のままお湯に入れ、約10分湯煎し、熱しておきます。トッピングも袋のまま2~3分湯煎します。(2)凍ったままの麺を鍋に入れ、途中で麺が解けてきたら、箸でほぐします。麺を入れ再沸騰してからの目安は普通2分半、硬めは2分、やわめは3分。(3)麺をざるにあけて、湯を切ってからどんぶりに入れます。どんぶりに熱々のスープを入れて麺をほぐします。(4)トッピングをのせ、後のせ天かすを入れて完成。お好みでメンマや煮玉子などを添えるのもオススメです。
北海道の東部、根室管内の中央部に位置している中標津町は、阿寒摩周国立公園に隣接し、「裏摩周展望台」がある町。豊かな自然に恵まれ、農業と観光が盛んです。「なかしべつ食堂」は中標津町内にある飲食店「中国料理大和殿&とんかつ専門とん殿」(北海道北のめぐみ愛食レストラン認定)の通販専門部門として1971年に創業しました。北海道産、中標津町産にこだわった食材で、そばやラーメン、餃子、鹿肉など、手軽に食べられるよう調理し、冷凍やレトルト食品に加工して販売しています。
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