原料や加工、“北海道”にこだわった商品づくり
酪農が盛んな別海町の生乳を原料にしたバターや牛乳を使っています。その他、北海道産小豆や白花豆、商品になるまでの加工も“北海道”にとことんにこだわった贅沢なスイーツ、どら焼きと最中の2品をセットにしました。
北海道の新たなお土産スイーツに
酪農家でもあった田中代表が、地元への想いと北海道の食材、北海道での加工にこだわり、商品化したバタどらとカフェオレあん最中は、“コウシ茶寮”でも人気の看板商品です。地元でも新たな手土産として喜ばれています。
【あんことバターたっっぷり バタどら】
手づくりのあんこの優しい甘さとバターの塩味が絶妙なバランス。たっぷり入ったあんことバターの量に驚くはず。あんバタスイーツの中でも、バタどらは特に人気が高く、オリジナリティを出すためにこの大きさに。持った瞬間“ずしり”と感じるその重さは、一般的などら焼きの約1.5倍、130gという贅沢な1品になりました。
【“おてつめ”が楽しい カフェオレあん最中】
パリパリの最中種は、北海道産もち米100%使用。お好きなだけカフェオレあんをはさむ、自分で“おてつめ”する最中。上品な味わいの北海道産白花豆と、別海町産の牛乳がたっぷり入った香り高いカフェオレの相性が抜群のカフェオレあんです。残ったあんは、アイスクリームに添えたり、パンに塗ったりして楽しめます。