日本で最も美しい村と言われる「鶴居村」を知ってほしい
北海道東部、日本最大の湿地である「釧路湿原国立公園」を有する鶴居村は、人とタンチョウが共生する村としても有名です。
11月から3月の特別天然記念物のタンチョウが飛来する時期は、写真愛好家の方をはじめ多くの観光の方が村を訪れます。
(有)オオツは、村のアクティビティのひとつとして、釣り堀と食堂を経営。その傍らで、自然とタンチョウに頼らない村づくりを目指し「鶴居村」の名を全国に発信すべく同じ志を持つ仲間と共に「鶴居チーズのオイル漬け」をつくりました。