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【セット内容】 ●十勝和牛肩ロースすき焼き用 270g ●十勝和牛ももすき焼き用 270g ●十勝和牛ももステーキ用 270g(135g×2)
大金畜産で扱う商品は、どれも上質なお肉ばかりで、肉のプロによる仕入れだと一目でわかるものばかりです。どれを食べレアで紹介しようか迷ってしまうほど、どのお肉も本当にうまい!
十勝和牛は、食肉専用の黒毛和種で、道内で生まれ十勝で肥育された牛です。十勝の和牛生産者484戸が所属する十勝和牛振興協議会の会員が、一頭ずつ愛情を込めて飼育し、ホクレン十勝枝肉市場に上場したものを仕入れています。【肩ロースすき焼き用】【ももすき焼き用】【ももステーキ用】をセットにしました。
ロース全体の先端にあたる部位。やわらかく適度にのった脂肪が肉の風味を引き出します。程よい食感で、食べ応えのあるお肉です。
筋肉が集まっている赤身の部位なので、牛肉本来の旨味が味わえます。モモは牛肉の中でも最も脂肪が少ない部分とされており、ヘルシーさも特徴です。かたいイメージがあるモモ肉ですが、大金畜産のもも肉はやわらかく食べやすいお肉です。
筋肉が集まっている赤身の部位。“内モモ”と“外モモ”があり、内モモは牛肉の中でも最も脂肪が少ない部分なので、ヘルシーなお肉としても親しまれています。かたいイメージのあるモモ肉ですが、大金畜産のモモ肉はやわらかく食べやすいお肉です。ステーキ以外にも煮込み料理などに適しています。
上質な十勝和牛の中でもA4~A5ランクとされるお肉は、細かなサシや鮮やかな肉色が特徴です。大金畜産では、鮮度が保持できるよう、スライス処理して保存しています。2~3mmの厚さのお肉をすき焼き用、1cm以上の厚さのお肉をステーキ用としています。
十勝を象徴する風景のひとつに、青い空の下に点在する牛たちの雄大な景色があります。そんな雄大な環境で十勝和牛は肥育されています。十勝和牛は、日本を代表する味の芸術品と言われる和牛のひとつです。口どけの良さ、肉質のやわらかさは最高です。
①鍋を強火にかけ牛脂を溶かしながら全体に塗ります。 ②牛肉とネギを焼いてから割りした(タレ)を入れます。 ③残りの具材を入れ、煮えばなを溶き卵につけながら召し上ってください。 ④煮汁が残ったら、うどんやお餅を入れて食べるのもおすすめです。煮込むのではなく、焼き付ける感覚でつくるとよりおいしく仕上がります。
すき焼きの煮方には割りした(タレ)で味付けをする関東風と、砂糖と醤油で焼く関西風があります。 どちらも温まりやすく冷めやすい厚手の鉄鍋を使い、煮過ぎないのがコツです。
①肉たたきかビール瓶などで軽く叩いて伸ばし、その後元の大きさに戻すのがポイントです。この時、表面を数カ所筋切りをすると柔らかく仕上がります。 ②フライパンを熱し、強火でサッと素早く焼きます。お好みによりますが、おすすめは1分半焼いてひっくり返してさらに1分程度。ひっくり返すのは一度だけ。何回も肉を動かしたりする必要はありません。 ③お好みのソースをかけてお召し上がりください。
【ウスターソース】 ステーキを焼いた後の肉汁が残ったフライパンに市販のウスターソース、トマトケチャップ、塩コショウを入れ煮込みます。 【ドミグラスソース】 肉や野菜のトマトピューレに小麦粉を加え、弱火で煮込みます。塩コショウで味を調えます。 【メンドテールバター】 バターを練り、パセリのみじん切りとレモン汁を加え、塩コショウで味を調えます。
大金畜産は『安全で安心な、おいしい食肉の提供、明るく豊かな食生活に役立ち続けること』を目指しています。1917年に創業して以来、食肉一筋に一世紀以上に渡り北海道・札幌市で親しまれてきました。 肉屋として培った技術と、目利きのプロにより仕入れた商品は2,000種類と数多く取り揃えています。
大金畜産の始まりは、農家より牛・豚を骨がついたままの枝肉で仕入れ、解体して販売したことです。1950年に札幌三越に出店して以来、全国の美味しくて優れた食肉を地元の方、全国の方へ発信すると共に、世界中の食肉も扱っています。現在は北海道に直営店5店舗、卸業務本社3部門、苫小牧支店で営業しています。
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