1969年の創業以来道産素材と秘伝ダレにこだわり続ける
提供する鶏料理のすべてが十勝産の食材を使用(豚肉は北海道産)。帯広近郊の鶏の名産地・中札内村の若鶏とそれぞれの料理に合う、秘伝の継ぎ足しダレが深いコクを醸し出します。このタレこそが「鶏の伊藤」の味です。
飲食店メニューを通販仕様に開発
店舗で提供するメニューは100以上ありますが、その中から人気のある15品を通販用に開発。湯煎するだけで食べられる冷凍真空パックや、「揚げたてを食べていただきたい」との思いから、揚げ物は漬けダレと揚げ粉をキットにするなど、工夫を凝らした通販向け鶏料理の一つです。
有名人も訪れる鶏料理専門店
スポーツ選手や芸能人など、有名人も「お忍び」で訪れる隠家的な名店。かつては十勝の有名店でしたが、SNSの普及により、今や知名度は全国区になりつつあります。