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【商品内容】 ●350ml×3本
いくら材料を厳選しているからと言っても、醤油とお酒と砂糖だけでタレの味をこのレベルまで上げられるなんて、さすが老舗、さすが割烹、さすが熊の子さんです。じっくり煮込むことで鍋の中でこの3つが見事な化学反応を起こします。そして程よく熟成庫で寝かせることで、1+1+1が3ではなく、10倍にも20倍にも、風味やコク、深み、奥行きが増します。美味しいタレを作るには、余計な調味料、添加物は必要はない。このタレが証明してくれました。
じっくり煮だしてじっくり寝かせて作った豚丼のタレ。材料は厳選した醤油と砂糖、日本酒といたってシンプル。材料をじっくりほどよく煮込み、独自の熟成法で、このわずか3つの材料が熟練の技により、実にまろやかで深みのある味わいを生み出します。老舗の割烹料理屋「熊の子」の看板商品で、まさに「シンプル・イズ・ザ・ベスト」。長年愛され続けてきた秘伝のタレです。
「寝かせる」工程が、嫌味のない上品な甘みとコクを生み出し、焼いた豚肉と絡めたときに最大限の旨味を引き出します。さらに、醤油は網走市の「倉繁醸造」の特定銘柄を使用し、創業時から一貫して変わらぬ味を守り続けています。焼きたての豚肉にこのタレを絡めるだけで、北海道の本格的な豚丼の味をご家庭で簡単に再現できるだけではなく、さまざまな料理の味付けに利用できる万能の調味料です。どんな料理もこれ1本で、簡単に美味しく仕上がります。
この秘伝の豚丼のタレは保存料を一切使わず、素材を丁寧に仕入れ、2週間以上の熟成期間を経て完成。豚肉の旨みを最大限に引き出す味わいが特徴です。豚丼のタレの魅力は地元だけにとどまらず、2023年には北海道とハワイの提携5周年記念式典にて、北海道庁より振る舞い料理として選定され、北海道を代表する味として提供されました。
通常、肉の味付けにはニンニクやショウガ、果実類などのほか、さまざまな香辛料、調味料を加えて味のバランスを取りますが、熊の子の豚丼のタレは醤油と酒と砂糖だけ。保存料も一切使用せず素材の混合割合と煮詰め、熟成の技術でここまでレベルを上げられるのは、割烹料理の職人ならでは。豚肉と絡めることで、まろやかで深みのある豚丼ができます。
シンプルな材料で煮込み、熟成させたタレは豚丼以外にもいろいろな料理にも使用できます
焼きうどんうどんの麺がまろやかなタレを吸収し、風味豊かな焼きうどんができ上ります。
棒餅の豚バラ巻き切り餅を棒状にカットし、豚バラ肉を巻いて焼くだけ。餅の食感とバラ肉の脂身、豚丼のタレがいい感じに調和します。
鶏肉の炒め物
豚丼のタレとはいいながら、鶏肉とも相性ピッタリ。照り焼き風の炒め物はご飯がどんどん進みます。
1957年創業の「割烹 熊の子」は、足寄町で長年愛され続ける老舗料理店です。熊の子の自慢は、創業時から受け継がれる秘伝のタレ。タレは保存料を一切使わず、素材を丁寧に仕入れ、2週間以上の熟成期間を経て完成。豚肉の旨みを最大限に引き出す特別な味わいが特徴です。また豚丼やロースかつ、カツ丼、ヒレかつなど、すべてに使用される厳選された新鮮な豚肉は、一度も冷凍されていないため、柔らかい口当たりと深い旨みを楽しめます。
これまで多くの催事やイベントに招かれ、その味を届けてきた実績があります。また、地元足寄町の特産品であるラワンぶきなど地域の食材を活かしたメニューも提供しています。さらに、100人規模の宴会が可能な大広間や、20人ほどで利用できる個室も完備。寿司、天ぷら、煮物などの和食メニューも充実し、地元民から観光客まで多くのファンに親しまれている割烹料理屋です。
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