農薬や化学肥料を一切使用せず、キタワセそばを栽培
北海道の東部に位置する中標津町は、昼夜の寒暖差が大きく、そばの栽培に適した地域です。100年以上の歴史を持つ上原農場では、土づくりからこだわり、農薬や化学肥料を一切使用せずにキタワセ品種のみを栽培。
そうして収穫されたそばの実を、貴重な蟻巣石臼で丁寧に挽いてそば粉に加工しています。上品な香りと甘み、のど越しの良さが自慢、上原農場の最高傑作、十割そば「最果て」をご堪能ください。
十割そばの概念を覆す食感とのど越し、最果て
つなぎを使用しない、そば粉100%の十割そば。「最果て」は、十割そば特有の“重み”や“粗さ”が一切なく、香りとともに、のど越しの良さも楽しめるおそばです。上品な味わいとモチっとした食感、しっかりと感じる甘みは、今までの十割そばのイメージを覆すほどの逸品です。
濃厚なそば湯も一緒にお楽しみください。