『風土がFoodを造る』
国際農友会の農業実習生として渡米した平林代表が、1973年、出身地である十勝・帯広市内にレストラン「ランチョ・エルパソ」を開店。その後、お店で提供する豚肉を自社で生産する為につくったのが「エルパソ豚牧場」です。
『風土がFoodを造る』という思いから、お客様の安心・安全な食材を提供することだけでなく、素材の豚たちの幸せを求め、豚の飼育から精肉の加工、加熱・非加熱食品の製造まで一貫して行っています。
現在どろぶたは、レストラン「ランチョ・エルパソ」のみならず、全国多数の飲食店で提供されています。