商品説明
地元下川町の五味温泉の温泉水で半熟に茹で、下川町のウッドチップを使って燻したたまごは芳醇で香り豊か。
とろっと柔らかい半熟の黄身と、飽きのこない濃厚な味わいはまさに大人の贅沢です。
そのまま食べるのはもちろん、グリルしたお肉に添えたりサラダにしたり、お子様にはサンドイッチもおすすめ。
ひと手間加えることで、ごちそうに変身します。
素材
“日本一おいしいたまごをつくりたい”
50年以上たまごを作りつづける「プロ」の思いです。
「キセキのたまご」の異名を持つ、下川六〇(ろくまる)酵素卵。
レモンイエローの黄身が印象的な卵です。黄身の赤い卵は濃厚と思われがちですが、あれは飼料の色素によるもの。あえて、黄身には赤味を加えず、卵本来の色にしています。
その卵。白身はほどよい弾力でのどごしが良く、黄身はあっさりとしたシンプルな卵の風味です。最大の特徴はそのあと味。風味はより一層深くなり、舌の奥で豊かなうま味を感じることができます。そのままでももちろんおいしい「キセキのたまご」です。
おいしい卵は、元気なニワトリから。
夏と冬の気温差が60℃以上にもなる北海道下川町に最適な鶏種としてたどり着いたのがソニア種。気温・換気が徹底管理された鶏舎は、森に囲まれた立地にあります。ニワトリはストレスに弱く繊細。おいしい卵は、ニワトリ自身が元気でなければなりません。よって、ストレスフリーの環境を整えています。
また、自然由来のエサの配合は、研究を続ける自家配合。安心・安全を最優先しています。昆布酵素や乳酸菌などえお配合するなど、健康状態を考慮したエサを与えています。