北海道のおいしい！を送料込価格で！
【商品内容】 サワーキャベツ8玉・約10ｋｇ
道見農場のキャベツはシャキシャキしているのに食感はふわっと柔らかい。のどを通過した後に口に残る優しい甘みは初めての経験でした。オススメはみそ汁の具です。芯まで柔らかく、キャベツ独特の甘みが強く感じられます。こんなキャベツが世の中にあったんだ！と感動しました。
農薬を使わずには栽培できないキャベツですが、極力農薬の使用を減らし、１つひとつ大切に、丹念に育てました。とにかくシャキシャキで甘みが強く、クセがなくて柔らかい、キャベツのいいところすべてを備えた、キャベツの超優等生です。千切りサラダで断然違いがでます。
普通のキャベツと思わないでください。4代目のベテラン農家が本気で作っためったに味わえないキャベツです。ほぼ手作業で栽培し、地元の農協を通して、収穫したほぼ全量が首都圏へ出荷される極上キャベツです。地元でも市販されていないので、食ベレア北海道でしか買えません。
キャベツには胃炎や潰瘍の回復に効果があるといわれる「ビタミンU」が含まれています。 ビタミンUは水に溶けやすく、熱に弱い（加熱すると減少する）性質があり、生で食べると、ビタミンUを最も効率よく摂取することができます。この成分を利用した有名な胃腸薬も市販されています。
柔らかい品種のキャベツは虫が付きやすく、育てるのが難しいのですが、道見農場ではあえて挑戦。「おいしいキャベツを作って食べた人を喜ばせたい、驚かせたい」というチャレンジ精神で、独自の栽培法を確立しました。蒸し野菜サラダなど、加熱料理に使用すると、一層甘みが強まります。
虫に強い理由は地力にもあります。産地の北海道・十勝の更別村は清流日本一に何度も輝いた日高山脈・札内川流域に位置します。古代より清らかな水が作り出した肥沃な大地で、たくましく育つから、農薬や化学肥料が少なくても、虫に強い美味しいキャベツになるのです。
北海道らしいレシピ。作り方は簡単で、フライパンに好みの油を敷いて適当なサイズにカットしたキャベツを炒めます。塩辛と胡椒を振りかけて完成です。
レンジでしんなりする程度に加熱して、粒マスタードと胡椒、お酢を掛けて完成です。多めに作ってもたくさん食べられます。
道見農場がある北海道・十勝の更別村は「食料原料基地」と言われ、大規模農業が盛んな地域。酪農や畑作（小麦、ジャガイモ、豆類など）が大半を占める中、「キャベツ」を中心とした野菜の栽培に特化した農業を営んでいます。
キャベツ栽培はまだ雪が残る時期にビニールハウス内で育苗から始まります。「安心・安全」にもこだわり、農薬の使用を極力抑えて栽培。様々な種子をJAのほか、通信販売などでも入手し、ほかにはない野菜の栽培にチャレンジしています。
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