冷凍保存しておいた落葉きのこでお味噌汁を作ります!

漁師が獲ってきた天然のきのこならではの旨さを堪能!

「落葉きのこ」とは?

ハナイグチは北海道では「落葉(らくよう)きのこ」と呼ばれ、カラマツ林が多い北海道では庶民にもなじみ深い野生のキノコです。ハナイグチは地域によって異なる名前で呼ばれ、たとえば北海道では落葉(ラクヨウ)きのこと呼ばれていますが、ほかにも「アミコ」「カラマツイグチ」「ジコボウ」など、地方によってさまざまな呼び名があり、各地で愛されているキノコです。

「幻のキノコ」

菌床栽培が難しく天然ものも希少のため「幻のキノコ」といわれる落葉きのこ。北海山は本業が漁師、水産加工ですが、北海道の漁村はたいてい裏山は手つかずの自然の状態で、山菜やキノコも豊富です。いたるところに天然の「幻」が散らばっているのです。なんとうらやましい!手摘みのため、大量に収穫はできませんが、塩漬けや冷凍で保存し、地元の道の駅で細々と販売しています。

塩漬けも冷凍も採れたてのきのことほとんど変わらぬ味わい。ヌルヌル、ネバネバのキノコ汁はナメコ汁より食べ応えがあり、キノコの出汁が濃厚です。落葉きのこファンには絶対おすすめです!

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天然落葉きのこ(茹で冷凍) 200g×3

欠品している可能性もございますのでご了承ください。

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